原題 | 20th Century Women |
製作年 | 2016 |
製作国 | アメリカ |
監督 | マイク・ミルズ |
脚本 | マイク・ミルズ |
撮影 | ショーン・ポーター |
出演 | アネット・ベニング、 グレタ・ガーウィグ、 エル・ファニング、 ルーカス・ジェイド・ズマン、 ビリー・クラダップ |
世代間のカルチャーギャップ
性別の違い 親子の諍い
母は僕を心配するが
僕も母が心配なんだ
家族と人生をテーマに描くマイク・ミルズ監督。
前作は “父親”、次作は “子供”、今回は “母親” がテーマ📽️
全ての登場人物に光を当て、優しく描く彼の作品はとても良い!🙂
これは主人公の青年だけでなく、登場人物みんなの成長物語📖
そして、絶賛されているアネット・ベニングの演技が本当に素晴らしい🙂
監督の自伝、そして15歳の少年と年上女性の交流といえば、「あの頃ペニー・レインと」と一緒。
ビリー・クラダップは同じ風貌で両方の映画に出ています😮
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