テラビシアにかける橋

原題 Bridge to Terabithia
製作年 2007
製作国 アメリカ
監督 ガボア・クスポ
脚本 ジェフ・ストックウェル、 デヴィッド・L・パターソン
音楽 アーロン・ジグマン
出演 ジョシュ・ハッチャーソン、 アナソフィア・ロブ、 ズーイー・デシャネル、 ロバート・パトリック、 ベイリー・マディソン、 ケイト・バトラー

どんなことがあっても
大切なもの・大切な記憶を心にしまい
人は成長していく。

児童文学の映画化なので子供向けファンタジーだと思っていたら、これは「コーダ」以上に泣ける!
 タイトルの意味を知ったときにズシンときました。皆さんにもぜひ見て欲しい一作です!

この女の子は『チャーリーとチョコレート工場』で紫になった子だ。
そして音楽の先生は大好きなズーイー・デシャネルでした。

それと妹役の演技が面白過ぎて可愛い!

原作は母が息子宛てに書いた本で、映画の脚本はその原作者の息子。
なので親子2代で手掛けた映画化ですね。

https://twitter.com/cinematographjp/status/1529749266654437376?s=20&t=DFTGLmuDBLhF_iViwF7jMw

Bridge to Terabithia1