原題 | Christopher Strong |
製作年 | 1931 |
製作国 | アメリカ |
監督 | ドロシー・アーズナー |
脚本 | ゾー・エーキンス |
音楽 | ロイ・ウェッブ |
出演 | キャサリン・ヘプバーン、 コリン・クライブ、 ヘレン・チャンドラー、 ビリー・バーク、 ラルフ・フォーブス、 ジャック・ラ・ルー |
※「アメリカ映画史上の女性先駆者たち」にて鑑賞
愛より自由を選んだ女性、自由より秩序を選んだ男性、自由な愛を謳歌する娘、娘に苦悩する妻、それぞれの人生が絡み合い片方は幸福へ、もう片方は破滅へと向かっていく。
現在でも通用するような90年前の作品。キャサリン・ヘップバーンがカッコいい!
https://twitter.com/cinematographjp/status/1525107846295482373?s=20&t=GIsgYmQn_ojomEjFBUfzeA
【番外】
同時に観た『ルバーブ Rhubarb』(1951)の猫がヤバ可愛いかった。