原題 | Elle s’appelait Sarah |
製作年 | 2010 |
製作国 | フランス |
監督 | ジル・パケ=ブランネール |
脚本 | ジル・パケ=ブランネール、 セルジュ・ジョンクール |
撮影 | パスカル・リダオ |
出演 | クリスティン・スコット・トーマス、 メリュジーヌ・マヤンス、 ニエル・アレストリュプ、 フレデリック・ピエロ、 ナターシャ・マスケヴィッチ、 アルバン・バイラクタライ |
出てはダメ 私が迎えに来る
その約束は守られるのか…
第二次大戦 フランスで起きた
ヴェル・ディヴの悲劇
ホロコーストの恐怖下で弟を救おうとする少女の絶望と、過去を紐解くジャーナリストが今繋がる。
過去と現在を繋ぎ、フランスの負の歴史を追想する感動的で悲劇的な物語😢
原作はヴェル・ディヴ事件を扱った小説📖
現在/過去と2つの物語が並行しますが、過去の物語は非常に力強く、これだけで見ごたえあり。
そしてクリスティン・スコット・トーマスはフランス語がとても堪能なんですね🙂
https://twitter.com/cinematographjp/status/1584828275020689409?s=20&t=Ry2nzmAKaqj-gFtA7XYz5g