原題 | Enemy |
製作年 | 2013 |
製作国 | アメリカ |
監督 | ドゥニ・ヴィルヌーヴ |
脚本 | ハビエル・グヨン |
撮影 | ニコラ・ボルデュク |
出演 | ジェイク・ギレンホール、 メラニー・ロラン、 サラ・ガドン、 イザベラ・ロッセリーニ |
自分と同じ もう一人の男
彼はなぜ存在するのか
非現実? パラノイア? メタファー?
対面した2人を待ち受ける運命は…
ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説をD・ヴィルヌーヴが映画化📽️
理解させる気あるのかというほど解釈が難しいが、原題の “Enemy” が1つのヒント😶
不穏な空気感に満ち溢れた映像美。
様々なヒントを散りばめているが、最後まで困惑させ続ける。
昨日から個人的なヴィルヌーヴ特集。
Amazon Primeであと3作品観て、デジタルリマスター版の「灼熱の魂」は、ウォン・カーウァイ特集と合わせて来週映画館に観に行きます🙂
https://twitter.com/cinematographjp/status/1560155204829720578?s=20&t=nkgxYlmaoaXEhOcpysnRag