| 原題 | Gallipoli |
|---|---|
| 製作年 | 1981 |
| 製作国 | オーストラリア |
| 監督 | ピーター・ウィアー |
| 脚本 | デビッド・ウィリアムソン |
| 音楽 | ブライアン・メイ |
| 出演 | マーク・リー、 メル・ギブソン、 ビル・カー、 ロバート・グラブ、 デヴィッド・アーギュ |
1915年、オーストラリア初の海外派兵に志願し、激戦地「ガリポリの戦い」に向かう若者たちを描く。
「マッドマックス」でブレイクしたてのメル・ギブソンが準主役🎬
“束縛からの解放”、”望んだ世界は理想と異なる” という共通テーマはここでも同じ。
なぜ、オーストラリアは派兵したのか?
なぜ、若者たちは志願したのか?
なぜ、若者たちは無駄な戦闘に投げ出されたのか?
その理由は「ピクニック at ハンギング・ロック」同様、掘り下げられることはない。
それでも若者たちは別世界を目指す。
前半は志願したオーストラリアの若者たちの束の間の青春を描き、後半は戦争に向かう状況を描く。
2部構成とし、また衝撃的なラストで終えることで、これは平和を願う映画であり反戦映画なのだと強く理解する。
ヨーロッパにとって新大陸だったアメリカとオーストラリア。
でも米国と異なり、若者にとってオーストラリアは自由の国ではなく “広大な閉塞地” だったのか…🤔
この後もう1作撮り、ウィアー監督はアメリカに渡ります🚢
https://x.com/cinematographjp/status/1891765890376499306
