原題 | House of Cardin |
製作年 | 2019 |
製作国 | アメリカ・フランス |
監督 | P・デビッド・エバーソール、 トッド・ヒューズ |
脚本 | P・デビッド・エバーソール、 トッド・ヒューズ、 コリ・コッポラ |
撮影 | ローレン・キング |
出演 | ピエール・カルダン、 ジャン=ポール・ゴルチエ、 フィリップ・スタルク、 ナオミ・キャンベル、 シャロン・ストーン |
“ファッションは今を変えるためにある”
“そして皆のために”
モードを民主化し 世の中を変えた革命的デザイナー
ピエール・カルダン
国籍はフランスだが実はイタリア人😮
一流の関係者が口を揃える “彼こそがモダン”
単なるデザインではなくスタイルを発明
常に前衛的
下積みはディオールで始まり
ジャン・コクトーの「美女と野獣」にも関わる
その後 ディオールの支援を受けて独立
J・P・ゴルチエやP・スタルクも彼の元で学ぶ
オートクチュールから一早くプレタポルテに進出
“ファッションの品位を貶める”😠
多くの敵視した人たちが 逆に彼を構築した
モデルの多様化を始めた先駆者👏
50年代に日本人モデルをメインに据え
白人以外の多くのモデルに勇気を与える🙂
ロゴ、コラボ、ライセンスなど
デザインビジネスを一早く展開
創造性と社会性を共存させ
あらゆる人種、国籍、宗教を対象に
世界中にファッションを広め続けた
偉大なデザイナーでした😀
https://twitter.com/cinematographjp/status/1620692852824236032?s=20