原題 | Into the Abyss: A Tale of Death, a Tale of Life |
製作年 | 2011 |
製作国 | アメリカ・イギリス・ドイツ |
監督 | ヴェルナー・ヘルツォーク |
脚本 | |
撮影 | ペーター・ツァイトリンガー |
出演 | ヴェルナー・ヘルツォーク |
「人の手で命を奪うこと」について鬼才ヴェルナー・ヘルツォークが監督したドキュメンタリー📽️
正にリアル「デッドマン・ウォーキング」。
製作者の意図的編集や誘導尋問は排除。だから各立場の主張は最後まで平行線。
でも恐らくこれが監督の狙い、そして描きたかったこと😐
映画には「奪った者」「奪われた者」「仕事として奪う者」が登場。イラン映画「悪は存在せず」でも描かれたように、「仕事として奪う者」の心情の吐露はやはり重い…😑
そういえば岩波ホール最終上映となった映画はヘルツォーク監督の新作でしたね。
https://twitter.com/cinematographjp/status/1584050738745180161?s=20&t=a6cXA22z3VlX6U21iBcIRQ