原題 | 菊豆/Ju Dou |
製作年 | 1990 |
製作国 | 中国・日本 |
監督 | チャン・イーモウ(張芸謀) |
脚本 | リウ・ホン(劉恒) |
音楽 | チャオ・チーピン(趙季平) |
出演 | コン・リー(鞏俐)、 リー・パオティエン(李保田)、 リー・ウェイ(李緯) |
近代中国の家父長制、男尊女卑を描きつつ、女性も意外と狡猾で、親子と男女が諍い争う展開はまるでギリシャ神話。
これは「暴力の連鎖と因果応報」を描いた静かで恐ろしい映画なんです😨
次作の「紅夢」と同じく “外に閉じ、内に開いた屋敷” という独特の空間が、逃げ出せない一生を想起させる。
初期三部作では最も芸術性を抑えながら、世代を跨いで二転三転するストーリーによって人気が高い作品🎬
若い時代を潔癖で政治的な映画ばかりの文化大革命に奪われたイーモウ監督は、
中国の悲痛な歴史と苦難を描いた数々の原作書籍を人間目線で次々と映画化していきました🙂
https://x.com/cinematographjp/status/1899374743293448393