原題 | Jules et Jim |
製作年 | 1962 |
製作国 | フランス |
監督 | フランソワ・トリュフォー |
脚本 | フランソワ・トリュフォー、 ジャン・グリュオー |
音楽 | ジョルジュ・ドルリュー |
出演 | ジャンヌ・モロー、 オスカー・ウェルナー、 アンリ・セール、 マリー・デュボワ、 サビーヌ・オードパン |
男性の友情、女性の恋心。映画は形式を離れ、情熱と理性、利己と利他の間で絶えず変わる3人の感情に合わせて流れ・動き・変化していく。 登場人物と共に映画は抑制から解き放たれ、自由に展開し、”新しい波”を起こす。 後の映画に多大な影響を与えたことが良くわかる魅惑の作品。
フランソワ・トリュフォーに初めて触れたけど、これは好きですね! 来週以降、有楽町で「生誕90周年上映」に行けるのは「大人は判ってくれない」だけ。残りは近場で上映される時に観たいと思います。 別で「華氏451」も上映中なので、調整して観にいこうかな。
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