プロミシング・ヤング・ウーマン

原題 Promising Young Woman
製作年 2020
製作国 アメリカ
監督 エメラルド・フェネル
脚本 エメラルド・フェネル
音楽  アンソニー・ウィリス
出演 キャリー・マリガン、 ボー・バーナム アリソン・ブリー クランシー・ブラウン、 ジェニファー・クーリッジ、 コニー・ブリットン、 ラバーン・コックス、 アダム・ブロディ

ビジュアルに惹かれて観たけど、これは衝撃的…
これまで曖昧だった善悪の境界線をビシッと引いて「実はあなたも共犯者なんだよ」と視聴者に突きつけてくる。
後味云々でなく教育的映画。
時代的にもアカデミー脚本賞受賞は頷けます。

Twitterでは女性のツイートが多い気がするけど、フラットな視点で作られた映画なのでは?
なので「いやいやそうは言っても…」と反論したい男性がいるとしたら、それは過去の世の中の見方で今は違うと言い切りたい。

https://twitter.com/cinematographjp/status/1523504826059206661?s=20&t=GIsgYmQn_ojomEjFBUfzeA

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