原題 | Ras vkhedavt, rodesac cas vukurebt? |
製作年 | 2021 |
製作国 | ドイツ・ジョージア |
監督 | アレクサンドレ・コベリゼ |
脚本 | アレクサンドレ・コベリゼ |
音楽 | ギオルギ・コベリゼ |
出演 | ギオルギ・アンブロラゼ、 オリコ・バルバカゼ、 ギオルギ・ボチョリシビリ、 アニ・カルセラゼ、 バフタング・パンチュリゼ |
身近に起こる悲しい出来事
他の人は気づかなくても
不遇に負けず生きていれば
きっとあなたを見つけてくれる
監督の頭に溢れる様々な感性と表現欲求を、数々の技法を駆使して描写する。
これは快作なのか、怪作なのか、はたまた傑作なのか?
余白がとても多いですが、音楽と映像によって味わい深い余韻に。
そういう意味で、何気ない旋律ながら音楽の力もとても感じる作品です🎶
年に数作ある、”このマイナー映画、実は凄い” と感じる映画でした🙂
https://x.com/cinematographjp/status/1772171523388010582?s=20