原題 | Reality |
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製作年 | 2023 |
製作国 | アメリカ |
監督 | ティナ・サッター |
脚本 | ティナ・サッター |
音楽 | ネイサン・ミカイ |
出演 | シドニー・スウィーニー、 ジョシュ・ハミルトン、 マーチャント・デイヴィス |
一体何の容疑?
冤罪事件の映画?
それがまさかの
意外な事件に結びつく
知らずに見たので本気で冤罪の映画だと思ったら、民主主義の根幹を揺るがした「あの疑惑」が突如登場する😲
いくらでも重厚にできる疑惑を小人数しか登場しないノンフィクションサスペンス風にしてしまったのがもったいない…
以外にも主演はセクシーさも売りにしているシドニー・スウィーニー。
2025年にはアメリカン・イーグルが彼女を抜擢し、秀逸すぎる炎上マーケティングで大成功(Sydney Sweeney Has Great Jeans (genes) )。
話が脱線しましたが、題名の「リアリティ」は “現実” の意味ではなく、実際の容疑者の氏名「Reality Winner(リアリティ・ウィナー)」から取ったもの。
直訳すると「現実の勝者」。
この事件の容疑者名として、これほど相応しいものはないという恐るべき偶然😶
https://x.com/cinematographjp/status/1914233781197984097