ブルックリンでオペラを

原題 She Came to Me
製作年 2023
製作国 アメリカ
監督 レベッカ・ミラー
脚本 レベッカ・ミラー
音楽 ブライス・デスナー
出演 アン・ハサウェイ、 ピーター・ディンクレイジ、 マリサ・トメイ、 ヨアンナ・クーリグ、 ブライアン・ダーシー・ジェームズ、 エバン・エリソン、 ハーロウ・ジェーン

自己を律する人生も良し
自己に正直な人生も良し
若者も 年配も
愛と人生に悩み 生きている

多くの要素を散りばめつつストーリーに上手く組み込み、役柄に合った大人3名のキャラも面白く、好きなタイプの映画でした🙂
監督のレベッカ・ミラーはアーサー・ミラーの娘であり、ダニエル・デイ=ルイス卿夫人でもあるんですね😲
脇役ながら90年代初頭に名だたる監督たちの作品に出演し、早い時期から監督も手掛けているのは、やはり親譲りなのでしょうか📣

https://x.com/cinematographjp/status/1853392183942078664

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