原題 | Shine |
製作年 | 1995 |
製作国 | オーストラリア |
監督 | スコット・ヒックス |
脚本 | ジャン・サーディ |
音楽 | デヴィッド・ハーシュフェルダー |
出演 | ジェフリー・ラッシュ、 アーミン・ミューラー=スタール、 ノア・テイラー、 リン・レッドグレイヴ、 ジョン・ギールグッド |
奏でる旋律は 魂の響き
輝ける才能は 負わされた軛(くびき)
その精神は壊れてもなお
ラフマニノフは鳴りやまない
才能は成功を保証せず、長い人生を輝き続けることもできない。
それは天才だけでなく、多くの人にも共通すること。彼は諦めず、再び弾き始めたことで好転する。
そして “理解者との出会い” により、本来の姿を取り戻す。
それも多くの人に共通することかもしれない🙂
映画ではなぜか酷い父親が登場しますが、これは映画用のシナリオで、実際の家族は普通だったそう…
ラフマニノフ、本当に片手10本の指がないと弾けないと思わせるすごい旋律。
ピアノ映画の傑作です🎹
https://x.com/cinematographjp/status/1777247951586508906