原題 | Subway |
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製作年 | 1984 |
製作国 | フランス |
監督 | リュック・ベッソン |
脚本 | リュック・ベッソン |
音楽 | エリック・セラ |
出演 | クリストファー・ランバート、 イザベル・アジャーニ、 ジャン=ユーグ・アングラード、 リシャール・ボーランジェ、 ジャン・レノ、 ミシェル・ガラブリュ、 ジャン=ピエール・バクリ |
リュック・ベッソン監督特集 2作目は、フランス映画らしく、大まかな設定と登場人物と会話のみで作られたストーリー🎬
SFに傾倒していた彼が選んだのは、身近な現実にあるSF的な場である “地下空間”。
そして、”撮りたいものを撮る” 的衝動は若さの特権😶
デビューからの1・2作目は理屈抜きにリュック・ベッソン監督の頭の中を体感する作品かも。
考えてみると、後の『タクシー』や『フィフス・エレメント』に繋がる要素も無くはない。
でも、次作でいきなり『グラン・ブルー』へと大変化する兆しは…
まったく見当たりません。😅
https://x.com/cinematographjp/status/1824002843617194484