原題 | The Fabelmans |
製作年 | 2022 |
製作国 | アメリカ |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
脚本 | スティーヴン・スピルバーグ、 トニー・クシュナー |
撮影 | ヤヌス・カミンスキー |
出演 | ミシェル・ウィリアムズ、 ポール・ダノ、 セス・ローゲン、 ガブリエル・ラベル、 デイヴィッド・リンチ、 ジャド・ハーシュ |
映画は時に現実を映し
時に虚飾で覆い隠す
映画は人生であり 残酷なもの
でも僕は映画を選ぶ 心のままに
スピルバーグは今回敢えて “地平線” を真ん中に持ってきた😮
それが監督の意図なんだと思う。
自身へのオマージュであり、次代を担う若手への激励かもしれない。
良く知る人が観ればとても感慨深く、興味ない人が観たらあまり響かないのでしょう。
でも、今回はそれで良いんです🙂
「ライオンの口に頭を突っ込むのは無茶だが、
成功すれば芸術」
このセリフが端的に状況を表す。
逆境を跳ね返したのは勇気や信念なのか、それとも狂気に近いものだったのか…🤔
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