| 原題 | The Killing Fields |
| 製作年 | 1985 |
| 製作国 | イギリス |
| 監督 | ローランド・ジョフィ |
| 脚本 | ブルース・ロビンソン |
| 音楽 | マイク・オールドフィールド |
| 出演 | サム・ウォーターストン、 ハイン・S・ニョール、 ジョン・マルコヴィッチ、 ジュリアン・サンズ、 スポルディング・グレイ、 クレイグ・T・ネルソン |
カンボジア内戦
アメリカの介入
ポル・ポトの恐怖
それは戦争を超える悲劇
ローランド・ジョフィ監督 衝撃のデビュー作は、
「ミッション」「シティ・オブ・ジョイ」へと繋がる “文明の衝突 3部作” の1作目にして、
アカデミー3部門を受賞🏆
全編に渡るリアリティと、後半のショッキングな描写が映画という枠を超えて心に突き刺さる😢
「地獄の黙示録」や「ディア・ハンター」ほどのドラマはないが、
同じようにそれに匹敵する “その後、何が起きたのか？” という現実を見せつけられる。
ジョン・マルコヴィッチとジュリアン・サンズという脇役も良し🙂
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