原題 | Werk ohne Autor |
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製作年 | 2018 |
製作国 | ドイツ |
監督 | フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク |
脚本 | フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク |
撮影 | キャレブ・デシャネル |
出演 | トム・シリング、 セバスチャン・コッホ、 パウラ・ベーア、 ザスキア・ローゼンダール、 オリヴァー・マスッチ、 イナ・ヴァイセ、 ハンノ・コフラー |
ナチスによって奪われた命
やがて運命は巡り
キャンバスの中で知られざる過去が蘇る
現代アートの巨匠 ゲルハルト・リヒターの半生をモデルにした衝撃作!📽️
苦悩と創造、美しくも痛切… ラストは悲しみとは異なる何とも言えない衝撃的な感情で、泣きながら見送りました😢
本日、東京国立近代美術館でリヒターの個展も鑑賞。
大作「ビルケナウ」、本当に圧巻でした!🙂
映画も3時間超とこちらも大作。
質の高い作りと映画ならではのストーリーで見ごたえあり!
「善き人のためのソナタ」の同じ監督作。
義父役は演出家だった俳優だ。そして妻役は「水を抱く女」の女優さんでした。
https://twitter.com/cinematographjp/status/1569993729918005249?s=20&t=lBPkoEph_R6U4ZW9rnBTFA