年間ランキング

2024年 ※初見のみ(過去作含む)

アメリカ編

今年はアメリカ映画の鑑賞数が少なく、しかも新作をほぼ観ない、かつ同じ監督から選ばない、というルールでこの結果に👀

1位は皆さん高評価の作品🎬
4位は映画の黎明期をアップデートするドキュメンタリー。これ良かったです!
1、4、8位以外は有名な監督なので、やはりそういう作品に弱いですね🙂

① aftersun ② コールド マウンテン
③ ペンタゴン・ペーパーズ
④ 映画はアリスから始まった
⑤ 沈黙
⑥ アメリカン・スナイパー
⑦ ファースト・カウ
⑧ ブルーバレンタイン
⑨ 6才のボクが、大人になるまで。
⑩ デス・プルーフ in グラインドハウス

us2024

——————————–
フランス編

1位は未鑑賞だった名作。全体でも今年の1位です🏆
2位はクラピッシュ監督の最新作。これは良かった!🎬
3位は皆さんも高評価のマルチバース現代ドラマ。これも面白かった😃
4~8位は個人的に好みの作品。
9位は2012年のオゾン監督作、10位にはフランス映画初のアカデミー作品賞受賞作を入れました。

① 愛と哀しみのボレロ
② ダンサー イン Paris
③ ジュリア(s)
④ 午前4時にパリの夜は明ける
⑤ パリタクシー
⑥ 青いカフタンの仕立て屋
⑦ サントメール ある被告
⑧ VORTEX ヴォルテックス
⑨ 危険なプロット
⑩ アーティスト

fr2024

——————————–
ヨーロッパ編(フランス以外)

1~3位は名作ですね🙂
4位は今年1番の衝撃作! ドキュメンタリーを超えた映画🎬
5位も重いマイナー作ですが、とても良かったのでぜひ観て欲しい👀
6~7位はD・シュミットとファスビンダーから1つずつ。
8位は去年話題だったアレ。
9位~10位はシリアスとコメディで好きだった作品から選びました。

① エル・スール
② 甘い生活
③ パリ、テキサス
④ 人間の境界
⑤ キャロル・オブ・ザ・ベル
⑥ 季節のはざまで
⑦ エフィ・ブリースト
⑧ 哀れなるものたち
⑨ 帰れない山
⑩ 6月0日 アイヒマンが処刑された日

eu2024

——————————–
米欧以外

1位は全体でも今年トップクラスの良い作品でした🥲
2位と5位は初めて観たモンゴル映画とマレーシア映画をランクイン🎬
3位は邦画を観ないので、好きなヴェンダース作品を🚽
4~5位は個人的に好きな中国映画
7~8位はカナダ
9~10位は今年また観始めた香港から

① 小さき麦の花 (中国)
② セールス・ガールの考現学(モンゴル)
③ PERFECT DAYS(日本)
④ サタデー・フィクション(中国)
⑤ 山の郵便配達(中国)
⑥ タレンタイム 優しい歌(マレーシア)
⑦ ファルコン・レイク(カナダ)
⑧ アウシュヴィッツの生還者(カナダ)
⑨ 七人樂隊(香港)
⑩ 縁路はるばる(香港)

来年も世界中の映画を観ます!🙂
other2024

2023年 ※初見のみ(過去作含む)

アメリカ編

1位はベタですが、これで決まり!🙂
2位はO・ストーン黄金期の渾身作を。
3位の「TAR」は10日以上語れるほど奥深い作品ですが、余白と闇が深すぎるので3位に。

4位・5位は皆大好きな名作と、その原作者の伝記。

そして完全に自分好みの「スワンソング」と「スウィート・シング」が、
他の50以上の作品を押しのけて9位・10位の入賞です😃

① 素晴らしき哉、人生!
② JFK
③ TAR ター
④ ローマの休日
⑤ トランボ
⑥ ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
⑦ レボリューショナリー・ロード
⑧ ベンジャミン・バトン
⑨ スワンソング
⑩ スウィート・シング

ranking_2023_usa1

 

——————————–
フランス編

① 地下鉄のザジ
② 秘密の森の、その向こう
③ ヘカテ
④ 君と歩く世界
⑤ チキンとプラム
⑥ イルマ・ヴェップ
⑦ 男と女
⑧ ある過去の行方
⑨ 1640日の家族
⑩ オートクチュール

新旧入り乱れましたが、1位はやっぱりルイ・マル監督の「ザジ」。↓

2位、S・シアマ
3位、D・シュミット
4位、J・オーディアール
5位、M・サトラピ
6位、O・アサヤス
7位、C・ルルーシュ
8位、A・ファルハディ

と、意図せず有名な監督が並びました。残り2作は個人的に心に響いた作品です🙂

ranking_2023_france

 

——————————–
ヨーロッパ編(フランス以外)

① ミツバチのささやき(スペイン)
② インフル病みのペトロフ家(ロシア・フランス・スイス・ドイツ)
③ 心と体と(ハンガリー)
④ コンパートメント No.6(フィンランド・ロシア・エストニア・ドイツ)
⑤ ひまわり(イタリア)
⑥ 魂のまなざし(フィンランド・エストニア)
⑦ グッバイ、レーニン!(ドイツ)
⑧ 生きる Living(イギリス)
⑨ 丘の上の本屋さん(イタリア)
⑩ クラウド アトラス(ドイツ・アメリカ)

1位:映像美と社会性の驚くべき共存
2位:カオスを映像化する魔術
3位:サスペンス×ロマンス×アートが織りなす芸術

後の順位は決めづらいので直感で😓
芸術性が高いヨーロッパ映画ですが、ドイツとイギリスだけどうしても毛色が違う。

惜しくも漏れたのは「愛する人に伝える言葉」と「憎しみ」でした。

ranking_2023_eu

 

——————————–
米欧以外

① ロングデイズ・ジャーニー(中国・フランス)
② 若き仕立て屋の恋(香港)
③ エンドロールのつづき(インド)
④ 牯嶺街少年殺人事件(台湾)
⑤ SHADOW 影武者(中国)
⑥ 美しい都市(イラン)
⑦ 別れる決心(韓国)
⑧ ロアン・リンユイ(香港)
⑨ 草原に黄色い花を見つける(ベトナム)
⑩ プアン 友だちと呼ばせて(タイ)

「ロングデイズ…」は全体でも今年No1🏆 新たな映像体験を3D鑑賞できたのは幸運でした。
ウォン・カーウァイも素晴らしかったですが、短編なので2位に🙂

中国・香港が2作、インド、台湾、イラン、韓国、ベトナム、タイから1作ずつ。
アフリカ・南米が制作筆頭の映画は未鑑賞のため、結果的にアジアが独占。

ranking_2023_other

2022年 ※初見のみ(過去作含む)

アメリカ編

静かな映画と娯楽大作が入り乱れていますが、トップ3は揺らぎません。
大作より小品好きなのでこの順位🏆
今年は様々な監督の作品に出会いましたが、デヴィッド・ロウリーを1位、コゴナダを2位に。
10位にはアメリカ時代になってからのドゥニ・ヴィルヌーブも入れておきたいのでこれを選択。

 ① ア・ゴースト・ストーリー
 ② アフター・ヤン
 ③ トップガン マーヴェリック
 ④ ストーリー・オブ・マイライフ
 ⑤ テネット
 ⑥ ファーザー
 ⑦ イン・ザ・ハイツ
 ⑧ プロミシング・ヤング・ウーマン
 ⑨ ブルー・バイユー
 ⑩ ボーダーライン

2022_US


——————————–
フランス編

1位と2位は、なぜかこれまで観逃がしていた2作品。
カラックスは「アネット」より「ホーリー・モーターズ」の方が断然良かった(度肝を抜かれた)。
また、今年はヌーヴェル・ヴァーグに初めて触れた年だったので、それらを3~6位に。
8~10位は近年の映画で、描き出す世界や表現方法に驚いた作品。

 ① ホーリー・モーターズ
 ② ディーバ
 ③ 5時から7時までのクレオ
 ④ 気狂いピエロ
 ⑤ 突然炎のごとく
 ⑥ ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
 ⑦ アネット
 ⑧ 天国にちがいない
 ⑨ 海辺の家族たち
 ⑩ 燃ゆる女の肖像

2022_fr


——————————–
イギリス編

1位の「美しき冒険旅行(1971)」は断トツで今年の全体1位です。映画館で観られて良かった!😀
原作の文庫も買って読むほどハマりました。
あとはフランシス・リー監督が2作品、それに挟まれる形でイギリスらしく濃密なスパイものが入っていますが、それ以外は娯楽作が多いですね。

 ① 美しき冒険旅行
 ② ゴッズ・オウン・カントリー
 ③ 裏切りのサーカス
 ④ アンモナイトの目覚め
 ⑤ ベルファスト
 ⑥ どん底作家の人生に幸あれ!
 ⑦ ラストナイト・イン・ソーホー
 ⑧ カセットテープ・ダイアリーズ
 ⑨ エクス・マキナ
 ⑩ ビルド・ア・ガール

2022_UK


——————————–
その他の国

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のカナダ時代の作品が2つ。ドイツが2つ。アジア2つ。
南米、北欧、イタリア、オーストラリアが1つです。
うまくバラけてますが、アフリカがないですね…
アフリカの国が製作国の筆頭に来ている映画自体が希少で、今年観たものだと「皮膚を売った男」だけでした。

① 灼熱の魂(カナダ)
② ある画家の数奇な運命(ドイツ)
③ はちどり(韓国)
④ ノベンバー (ポーランド・オランダ・エストニア)
⑤ MEMORIA (コロンビア・タイ・イギリス・メキシコ・フランス・ドイツ・カタール)
⑥ ヒトラーに盗られたうさぎ(ドイツ)
⑦ ブータン 山の教室(ブータン)
⑧ 静かなる叫び(カナダ)
⑨ ほんとうのピノッキオ(イタリア)
⑩ LION/ライオン(オーストラリア)

2022_OT